壁スイッチで明るさを3段階に切り替えできるLED電球をトイレの照明のために購入しました。夜中に起きてトイレに行ったとき明るすぎる照明が嫌だったためです。
購入したのはコレです。
オーム電機のLED電球。40W相当のもの(本製品はすでに後継品があるようです)ですが、明るさを最大の半分と最大の10%に切り替えできます。
明るさの切り替えが簡単!
明るさを連続切り替えできるリモコンタイプのものもありますが、これは、リモコンはありません。もともとのスイッチだけで切り替えできます。消えてるときに、スイッチをパチってONすると全開に。パチパチってすると半分。パチパチパチってすると10%の明るさになります。消えているときに4秒以上経ってからパチってONすると、全開で点きます。
なので、明るさ変えるためにリモコン操作とかしなくて良いので、トイレの照明にピッタリってわけです。
一番暗くすると、夜中のトイレにちょうどいい!
今までは夜中にトイレに行って照明をつけると「まぶしいー」ってなってましたが、この電球だとパチパチパチっと照明をつけてからドアを開ければいい感じの明るさになり快適です。
完全に目が覚めてしまってトイレの後に眠ることができなくなってしまうこともなく大満足です!
照明の色とか明るさが違いバージョンのものもあります。
今回購入したものは従来の電球と同じ色のものですが、昼光色(蛍光灯っぽい色)のものや、60W相当のものもあります。使用場所の環境に合わせて選べます。
まとめ
今回購入した明るさ3段切り替えのLED電球は特にトイレ用にピッタリです。思惑どおりの働きをしてくれています。
もちろん、廊下の常夜灯などにも使用できますね。
調光操作のためにいちいちリモコン操作をする必要がないというのは本当に便利ですよ。